「骨盤ベルトをつけていれば骨盤矯正は必要ない?」「ベルトと施術、どっちを優先すればいいの?」
産後の骨盤ケアとしてどちらも耳にする機会が多いため、違いが分かりにくいという声をよくいただきます。
このページでは、骨盤ベルトの役割と限界、骨盤矯正でできることの違いをお伝えします。
骨盤ベルトの役割と限界
骨盤ベルトは「固定」するもの
骨盤ベルトは、緩んだ骨盤まわりを外側から締めて安定させるためのサポートアイテムです。産後すぐの不安定な時期に、体を支える目的で使われることが多くあります。
骨盤ベルトだけでは歪みは整わない
ベルトはあくまで外側から固定するものであり、すでにズレてしまった骨盤の位置そのものを整える効果はありません。ズレた状態のまま固定してしまうと、かえってその状態が定着してしまうこともあります。
骨盤矯正でできること
歪みそのものにアプローチできる
骨盤矯正は、専門家が骨盤の状態を確認したうえで、ズレの方向や程度に合わせて位置を整えるアプローチです。ベルトのような「固定」ではなく、「整える」ことができるのが大きな違いです。
筋力・体の使い方まで含めて改善できる
骨盤矯正は施術だけでなく、整えた状態を維持するための筋力トレーニングや、日常動作の指導までセットで行われることが多く、根本改善につながりやすい方法です。
→ 関連記事:骨盤矯正だけでは戻ってしまう理由と根本改善の方法はこちら
骨盤ベルトはこう使うと効果的(併用のすすめ)
骨盤ベルトと骨盤矯正は、どちらか一方を選ぶものというより、役割が異なるため併用するのがおすすめです。骨盤矯正で歪みを整えたうえで、日中の活動時に骨盤ベルトで安定をサポートすると、整えた状態を保ちやすくなります。ベルト単体に頼るのではなく、専門家に相談しながら使い方を決めるのが安心です。
久宝寺スイ接骨院の考え方
久宝寺スイ接骨院では、骨盤ベルトを否定するのではなく、あくまで骨盤矯正・体の使い方指導・セルフケアを中心とした根本改善の一つの補助として捉えています。ご自身の骨盤ベルトの使い方に不安がある方も、カウンセリング時に合わせてご相談いただけます。
→ 八尾市の産後ケア事業と当院の産後ケアの違いは、八尾市の産後ケアガイドでまとめています。
よくある質問
Q. 今つけている骨盤ベルトはやめた方がいいですか?
すぐにやめる必要はありません。骨盤の状態を確認したうえで、使い方やタイミングについて一緒に考えていきましょう。
Q. ベルトをしていれば骨盤矯正に通わなくても大丈夫ですか?
ベルトは固定が目的のため、すでにズレている骨盤そのものを整える効果は期待できません。ズレが気になる場合は、骨盤矯正での確認をおすすめします。
Q. どのタイミングでベルトを使えばいいですか?
一般的には日中の活動時に使用し、就寝時は外すことが推奨されています。体の状態によって異なるため、詳しくはカウンセリングでご案内します。
Q. 産後何年も経っていますが、ベルトはもう意味がないですか?
年数が経っている場合は、ベルトによる固定よりも、骨盤矯正による根本的なズレの改善を優先することをおすすめします。
→ 関連記事:産後インナーマッスルを鍛えることが最優先な理由はこちら
八尾市・久宝寺エリアで骨盤ケアをお考えの方へ
骨盤ベルトか骨盤矯正か迷ったときは、まず今の骨盤の状態を確認することから始めてみませんか。それぞれの役割を知ったうえで、ご自身に合ったケアを選んでいきましょう。
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