「帝王切開だったけど、骨盤矯正を受けても大丈夫?」「傷口があるから、経腟分娩の人と同じタイミングで始めていいのか不安」
帝王切開で出産された方から、このようなご相談をよくいただきます。お腹を切開している分、体への向き合い方は経腟分娩の方と少し異なります。
このページでは、帝王切開後の体の特徴、骨盤矯正を始められる時期の目安、注意しておきたいポイントをお伝えします。
帝王切開後の体は何が違うのか
お腹の傷跡・癒着への配慮が必要
帝王切開では下腹部を切開するため、傷跡の治癒に加えて、皮膚や筋膜の癒着が起こることがあります。この癒着が、産後の姿勢の崩れや腰痛、下腹部の突っ張り感につながるケースも少なくありません。
回復までの期間に個人差が大きい
帝王切開は開腹手術のため、経腟分娩に比べて体の回復に時間がかかる方が多くいます。傷の治り方や体力の戻り方には個人差が大きく、一律の目安だけで判断するのは難しい面があります。
帝王切開後、骨盤矯正はいつから始められる?
目安は産後2〜3ヶ月(医師の診察後)
一般的には、産後1ヶ月健診で医師から特に問題がないと言われた後、傷の状態が落ち着く産後2〜3ヶ月頃を目安に始める方が多いです。ただし傷の治り方には個人差があるため、必ず医師の診察で経過を確認したうえで来院いただくことをおすすめしています。
経腟分娩より慎重に判断すべき理由
経腟分娩の場合は骨盤まわりの緩みへのアプローチが中心になりますが、帝王切開の場合はそれに加えて、傷跡・癒着への配慮が必要です。同じ「産後骨盤矯正」でも、体への触れ方や進め方を分けて考える必要があります。
→ 関連記事:産後骨盤矯正はいつからOK?時期別ガイド完全版はこちら
帝王切開後の骨盤矯正で注意すべき3つのポイント
① 傷跡周辺への直接的な刺激を避ける
傷跡やその周辺に強い圧をかける施術は避け、体の状態を見ながら慎重に進める必要があります。施術前に傷の経過をしっかり確認することが大切です。
② 体幹の使い方をゼロから再学習する
開腹手術の影響で、お腹に力を入れる感覚がつかみにくくなっている方が多くいます。腹圧のかけ方や体幹の使い方を、施術と合わせて指導することが根本改善には欠かせません。
③ 無理な運動負荷をかけない
「早く体型を戻したい」という気持ちから、自己流で腹筋運動などを始めてしまう方もいますが、傷跡や癒着の状態によっては逆効果になることがあります。運動を始めるタイミングも専門家に相談しながら進めるのが安心です。
久宝寺スイ接骨院の帝王切開後ケア
久宝寺スイ接骨院では、帝王切開で出産された方にも数多くご来院いただいています。初回のカウンセリングで傷跡の状態や出産の経過を丁寧にお伺いし、お一人おひとりの体に合わせて施術内容を調整します。
施術だけでなく、体の使い方指導・セルフケア指導まで含めてサポートするため、帝王切開特有の不安がある方も安心して通っていただけます。
よくある質問
Q. 傷跡がまだ少し引きつる感じがありますが、大丈夫ですか?
引きつり感がある場合は、カウンセリング時に必ずお伝えください。傷跡に負担をかけない範囲で施術内容を調整します。心配な場合は医師にご相談のうえでのご来院をおすすめしています。
Q. 帝王切開から1年以上経っていますが、今からでも意味がありますか?
はい、意味があります。傷跡の治癒後であれば、時間が経っていても体幹の使い方や姿勢へのアプローチによって改善は十分に見込めます。
Q. 次の妊娠を考えていますが、それでも受けて大丈夫ですか?
問題ございません。今の体を整えておくことは、次の妊娠・出産に向けた体づくりにもつながります。ご希望があればお気軽にご相談ください。
Q. 何回くらい通う必要がありますか?
傷跡の状態や体の状態によって異なります。初回カウンセリングで、おおよその回数と期間の目安をお伝えします。
→ 関連記事:産後1年以上経ってからの骨盤矯正は効果ある?はこちら
八尾市・久宝寺エリアで帝王切開後の骨盤矯正をお考えの方へ
帝王切開だからこそ、体への配慮を理解した院を選ぶことが大切です。傷跡や体の状態に合わせて、無理のないペースで根本改善を目指しませんか。
産後の骨盤・腰痛・体型のお悩みを、久宝寺スイ接骨院にLINEでお気軽にご相談ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
久宝寺スイ接骨院
大阪府八尾市東久宝寺2-7-8
近鉄大阪線「久宝寺口駅」徒歩9分
【診療時間】
月・火・水・金 9:30〜21:00
木・土 9:30〜16:30
日・祝 休診
産後骨盤矯正・姿勢改善・女性向けパーソナルトレーニング対応
お子さん連れ歓迎|完全マンツーマン|プライベート空間
LINEから24時間ご予約・お問い合わせいただけます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


コメント